断捨離からミニマリストへ。私たちに、もう多くのモノは必要ない。

ミニマリスト
持ち物を自分や家族にとって最小限にする。


モノを減らしていくことで
人生のすべてが変わっていく。

これってね。
本当の意味で経験したことがないとわからないことでもあるんですが・・・

私はもともと片付けられない女で
その時は自分が大嫌いで、ダメな自分に落ち込むことも沢山あって

いつも人と比べて、みじめに感じる人生を送っていたと思う。

不思議なこと
本当に不思議なんですが

モノをほとんど捨てたら
私はこういう人生と決別することができました。

いまは

他の人の価値観から生きることをやめることができたし
自分や家族にとって大切なことが何かに気づくことができて

少ない物で幸せに暮らすことで
新しい幸せにつながっていくことがよくわかりました。

そして昨日ネットで注文してみたのは
とっても共感できそうな、佐々木さんの本です。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 – 断捨離からミニマリストへ –
佐々木 典士 (著)
楽天ブックスはこちら

佐々木さんもモノを捨てることで変わっていったこと。

その過程と、いまの生き方について興味があったので
週末に読んでみようと思ってます。

何か生き方のヒントが欲しいと思うのなら
自分が興味のあるひとの本を読むのも大切ですから^^

断捨離を通過点に
私もミニマムライフ、ミニマリストへ。

それに心惹かれるようになったので
また色んなことを生活の中に取り入れて考えていこうと思います。

ではでは。