安売りしているからと
まだまだストックがあるのに、ティッシュなどを買いすぎない。
いつでも手に入る時は、必要な分だけでいい。
もしも、という不安にかられるようなモノの持ち方はしない。
不安なことは、不安な状況を呼び寄せると信じているので
私はその時々に必要なストックしか持ちません。
ちなみに部屋の中に置いておくのはイヤなので
クローゼットの一角に置いてます。
隅の方にまとめて
ちょこん、と。
ティッシュは、すべてのストックがなくなったとき。
トイレットペーパーは、ストックがひとつだけになったら
やっと、買いにいきます。
よほど買い物へいく暇もないくらい忙しい日々なら
ある程度のストックは必要ですが
休みなくお店が営業しているような時代で
自分の家にわざわざスペースをせまくするような習慣を持たない。
我が家の在庫はいつでもスーパーにある。
そう考えて、基本的に家にためこみません。
そして、そう考えるからこそ
よりモノが少ない暮らしに変わっていくことができたと思う。
必要なモノは、いつだって手に入るし･･･そこにある。
そういう安心感を持つことで
持たなくても平気な暮らし、買わない習慣へ変わっていきますよ。
お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣
金子由紀子（著）
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ギリギリ。
ちょっと足りない。
それくらいでも、実は十分なんだ。
そういう暮らしを続けています。
ではでは。
