「空が大きく見える部屋に住む」これだけで幸福度はかなり上がる。

窓の少ない家よりも
大きな窓で大きく空をみられる部屋に住む。

これだけでも幸福度がかなり上がります。

空なんて、普段見ないかもしれない。

でも私は
ほぼ毎日、じーーーーーっと空をみてます。

いや、ボーーーっとかも(笑)

いまは結婚して3つめの部屋になるけれど
小さくても、窓が大きくて空が本当にきれいにみえる。

ここに住むまでは、そんなことに気づかなかったけれど

こういう風に空がみえると、かなり幸福度があがります。

お昼寝するとき
座椅子に座って本を読むとき

きれいな空がそこにあるだけで、満たされる。

住んでいる部屋や家に求める基準に
こういうことを含むのも大切かもしれない。

そのことにも気づきました。

でも、私たちって
間取りや家の大きさ、設備にばかり目がいきがちなんですけどね(笑)

そこから一歩進んで

その部屋から見える自然の景色のことまで
もっと考えてみると、より豊かにいきられるかもしれない。

小さな部屋でも
映りゆく空がきれいだと、最高だなって思う。

豊かさは、自然につながるとより感じやすい。

自然は無限に私たちに与えてくれている・・・

そういうことを、今日はふと感じました。

ではでは。