【神棚がある暮らし】年に一度は、神さまのお札を交換しておきましょう。

住まいから、不要なモノを取り除いて・・・
日々、掃除をすることを大切にしてきました。

こういった住まいには、幸運の神さまがやってきてくださいますが。

神さまがとどまる場所がないと、すぐに出ていってしまいます。

このことに気づいてから、わが家では神棚のある暮らしへ。

夫婦でフリーで仕事をしていることもあり、
私たちは商売繁盛の伏見稲荷の神さまを祀っています。

そろそろ一年たつので、新しいお札を申し込み!

遠方であるのなら、お札は郵送できるんです。

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神さまに守られているという安心感がでてきました

神棚を設置してから、一年がたちました。

運を良くしたい、ということよりも、
”神棚がある”、という安心感が大きいですね。

日々、榊などの水を交換したり・・・塩やお米をお供えして。

空間を清めする場ができたこともあり、
以前よりも、不安がない日々を過ごせるようになりました。

出掛ける前に、子どもたちが神棚に手を合わせることも、
無事に帰ってくる上で、ひとつの習慣に。

人は、とにかく不安に感じやすいもの。

この不安を取り除くことができたおかげで、
すばらしい一年を過ごすことができて、感謝です。

神棚あると、場が清められます

うちは賃貸ということもあり、
コンパクトな神棚セットを、置いています。

お札は、年に一度は交換しておきましょう

私たちは商売繁盛で有名な、伏見稲荷の神さまを祀っています。

お札も、そろそろ一年へ。

伏見稲荷では、遠方の人も利用できるようにと、
現金書留を使って、お守りやお札を買うことができるんです。

私たちは、商売繁盛の神札(中)を申し込み。

送料と合わせて、1,300円の現金と申込用紙を入れて、
書留で送るようにしています。

新しいお札がきたら、ご守護いただいた神札は、
返送し、お焚き上げしていただきます。

一年間、ありがとうございました!

来年も、安心して一年を過ごせるように

神棚を置いてまで?と、私も最初は思ったんですが。

旦那さんがとても大切にしていることもあって、
住まいに対しての安心感が、以前よりも格段にあがりました。

この家に住んでいたら、大丈夫!

そう思えるような何かがあるだけで、
人生をしっかりと進んでいけるような気持ちになれますよね。

目には見えないけれど、見えないことを大切にする。

こういった暮らし方を、これからも大切に・・・
来年も安心して、一年を過ごしていこうと思います。

ではでは。