マイホームでも、賃貸暮らしでも
「食洗機」が働く女性の定番になりつつありますが。
私は3枚の上質なリネンを使い、自分なりの豊かさを感じながら生活しています。
一度持ったら手放せないほど食洗機は快適だと聞きますが
同じく私が手放せないのは
fogのキッチンクロスです。
気持ちよく、心地よく
使ってみて本当によかったと思えるリネン。
私もかなり忙しく働いていたころには
「食洗機」の購入を考えたこともあります。
でも
賃貸でそれを持つとなると、その大きさがネックになる。
そして
もしマイホームを持ってキッチンに設置して入れたとしても
その為にまた多く働かなければいけない。
そういうこともモノを持たずシンプルに生きる方向へなったことで
自分で考え
逆に働くペースを落とし（スローダウン）
コンパクトで上質なモノを持つことで、
便利とは逆の豊かさを取り入れることにしました。
その為に、リネンにはこだわりを持ち、ずっと愛用しているんですよ。
暮らしを小さく、シンプルにしていきたいと思うのなら
多少の不便さも楽しむことが必要になります。
むしろそれこそが、日常を豊かにしてくれること。
それに気づくと
自分が選んで手に入れていくモノの基準が
大きくて便利で維持費のかかるものから
小さく、快適なモノへと変わっていくことを感じるでしょう。
いまドミニックさんの本を読みながら
まさにそうだなって、共感しています！
シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう
ドミニック・ローホー（著）
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食器洗いに、ほぼ休みはありません。
でもだからこそ
そこに上質なモノを加える。
自分の暮らしにfogのキッチンクロスを使うことで
日々の生活の満足度が上がることを感じます。
見ているだけでも気分があがり
使っていても心地よく、コンパクトなモノ。
そういうモノを選びながら、持たない暮らしを楽しんでいます。
ではでは。
