いよいよ12月!コストを抑えて手早く年賀状をつくる2つのコツ

いよいよ12月になりましたね。

年末になると・・・誰もがユウウツになるのが
年賀状作りではないでしょうか?(笑)

なぜ、こんなに気が重くなるのかは不思議ですが
手早くやっておくと・・・後がラク!

ということで、今年もコストを抑えて簡単に。

手作りで年賀状を作る2つのコツをまとめておきました。

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筆ぐるめを使い、ワンパターンで年賀状をつくる

私が毎年使っているのは、筆ぐるめです。

ソフトは一度買うと、何年も使うことができる上に・・
一度住所録をつくっておけば、来年からは手間なし。

イラストや、お絵かきデコ。

いまではインスタ風に画像加工もできることから
新しいバージョンに変えてから、かなり楽になりました^^

お友達では、年賀状は丸々外注する人もいますが
コストを考えるとやっぱりお得!

とくに「かんたん筆ぐるめモード」を使って
写真やイラストを使えば、あっという間につくることもできますよ。

私は、手軽なダウンロード版を使っていますが、
お値段は2~3千円ほどなので、かなりコストダウンできています。

年賀状は、ワンパターンでつくるのが一番ラクなので
型をつくっておけばさえ、難しくないんですよね。

子どもたちの写真も、画像挿入でカンタンに!

お子さんがおられる方なら、やはり挿入したいのが写真です。

これも、手軽で簡単に^^

画像もこまかな補正機能がついているので
ソフトの中でカンタンに加工することもできますから。

簡単な手描きイラストも、スキャナーで取り込める

新しい筆ぐるめでは、イラストも豊富なので
この中から好きなモノを選べますし・・・

自分で描いたイラストも、写真やプリンタのスキャナーを使うと
手軽に取り込むことができますよ^^

私も毎年干支は手描きで、ささっとかいていて・・・

スキャナーで取り込みへ。

そうすると、データとして使えるようになるので
年賀状を手作り感あふれるものにすることもできます。

もちろん、デジタル画でも!

私はお絵かきアプリで15分ほどでかいています。

こんな感じで。

色塗りがとってもカンタンなので、この方がラクチンかな?

ペイントやお絵かきソフトがあるだけで、
手軽にできるのが楽しいところですね。

なんとなく・・・今年は2種類かいてしまいましたが(笑)

デジタルの方を使おうかなと思ってます。

インクのコストを抑えて、ドンドン印刷していこう

最後に気になるのが・・・インクですよね!

この時期・・・・何気に痛い出費になってしまいますが、
私は純正インクではなく、互換インクを使ってコストダウンしています。

昔は・・互換インクといえば、悪いイメージしかなくて、
プリンタの調子が悪くなることもしばしば。

でも、いまはインクのチップスでインクを買うようになり
大幅に安く仕上げることができています。

詳しくは→BCI-371XL+370XL/6MP キヤノン インク BCI-371XL+370XL/6MP 6色セット

手持ちのプリンタでのインクを調べてみると
どれくらいお得なのかがわかるかと思います。

なぜって、純正インクを2セットも買えば・・
プリンタが買えるくらい、高額ですからね(涙)

使って何年かたちますが・・・インクによる故障はありません。

これだけ安くても、保障もついているので安心なんですよ。

と、こんな風に。

手軽にできるソフト、イラスト、インクを使って
毎年お値打ちに手作りするのが、わが家の年賀状です。

年末はどうしてもバタバタしてしまいますが、
早めに年賀状はがきを購入して、準備万端に!

コストをおさえて、今年もつくっていこうと思います。

ではでは。