キッチンが小さくても
それが根本的な問題ではない。
その与えられた空間の中で
より自分が好きなモノだけを持つ場所にするべく
いきなり、連休中に動き出しました(笑)
我が家のキッチンは
I型で長さは2メートルのコンパクトなタイプ。
食器棚は持たない主義です。
(大きな家具は移動が大変だから)
その変わり広々とした空間を大切に・・・
ちなみにキッチンの収納は
開きタイプ。
吊戸はないので、収納量は少ないですが
私にとっては・・・まったく問題ではありません^^
スライドの収納の方が容量を多く使えますが
賃貸だとなかなかそういった物件は少ないですよね?
でもだからといってマイホームにこだわる必要はありません。
むしろ、そうではない空間に
快適で使いやすく、好きなモノだけを置くことで暮らしは変わる。
これはシンク下の収納ですが
そこに使う物、好きな食器だけを
コンパクトにおさめています。
そしてここからもう一段階!
より好きなモノに絞って
限られた空間でも使いやすいキッチンを目指して大改造していきまーす。
小さいからこそ、そこに凝縮されている。
使いやすさ。
これを目指してやっていく作戦なんですね。
今回は、最近読んだこんまりさんの本の中で
イラストでときめく片づけの魔法
近藤麻理恵(著)
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好きなモノを持つ暮らし。
そのことの大切さをしみじみ感じたので
より少なくの中に、好きだけをより残すことにしていこうと思います。
自分の家の中を片付けて
その空間をどう生かすのか、実はとても大切。
だからこそ、妥協せずにやっていきますね。
人ごみに遊びにいくより・・・
片付けに燃える私でした(笑)
ではでは。