おかずやご飯を保存しておくときに使うのは・・・
タッパーですが。
意外とタッパーが増えすぎて
収納を圧迫している方も多いようですね。
そして、収納を圧迫しているということは・・・
タッパーとして使っていないことが多いというサインでもあります。
それならば、よく使うカタチと数に絞ること。
私も定期的に見直しながら、
どんどんコンパクトにおさめるようにしているんです。
同じ形の大小で、コンパクトに収める
手持ちの保存容器が壊れてきたので
思い切って、同じ形にすべてそろえました。
以前は長方形と、正方形の大を使っていて・・・
今回は正方形の大と小へ。
大が4つと、小が3つ。
ダイソーで100円で売っていますが、とても丈夫で長持ち!
レンジでチンができれば十分ですよね^^
同じ形にするメリットは、すべて重ねられること。
こんな感じですね。
これだと、収納スペースがあまり必要ないので
使わないときにもスッキリとすることができます。
必要な数をしっかりと見極めて、持ちすぎない
手持ちで使っていたモノと合わせて、全部で8つへ。
これくらいあると、
炊いた後のご飯を保存したり・・・
ちょこっとおかずの作り置きをするには十分。
基本的に、その時々で食べきることを目指してはいるので
保存容器もあえて増やしすぎないようにしています。
ついつい手に取ってしまう保存容器と
そうでない容器を見極めていく。
そうすることで、
よく使うモノだけが残っていくんです。
こういったタッパーやお弁当は、どうしてもカサが高い。
ということもあり、私も最小限しか持っていません。
子どもたちのお弁当箱と、タッパー8つのみ。
運動会用のお弁当は、
かわいい使い捨てで乗り切るなど、工夫するようにしています^^
箱は、かさばります。
かさばるからこそ、コンパクトになるように考えて。
これからもスッキリと使い切るように
食べきることと、持ちすぎないことを意識していこうと思います。
ではでは。