黒い色の服は持っていません。それには、2つの理由があるんです。

私は、喪服以外で黒色の服は一枚も持っていません。

ファッションで黒といえば人気なので
持っておられる方も多いはず。

でも、私が一枚も持たないことには理由があって

ひとつは・・・似合わないから。
もうひとつは、女性が着ると運を下げるからです。

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なるべく明るい色の洋服を着よう

私が黒の洋服を鏡であわせても・・・
あまり似合わないので、一枚も持たないようになりました。

濃いグレーも同じ。

買うのなら、明るめのライトグレーで。

暗い色を着ていると、
顔がくすんで見えることが理由だったんですが・・・

じつは黒などの洋服は、
女性が着ると運が下がるといわれています。

99%の人生を決める 1%の運の開き方より。

お葬式のときには、黒を着ます。
ふだんの日に黒い色の服を着るのは、
自分ではそんなつもりがなくても、初めから別れの準備をしているのと同じ。

これまで10年間みてきた中で
家庭がうまくいかない、恋愛、結婚に問題を抱えている女性は
ほとんどが黒かグレーでした。

「女性は花のように明るい色の服を着なさい。」

成功している人からのアドバイスは、ちゃんと理にかなっていて
自分が選ぶ洋服の色にも運気は左右されているということ。

私もこのことを知ってからは、
意識して明るめのトップスを選ぶようになりました。

やはり白などは、合わせやすくていいですよね。

ちなみに、洋服の色で気にするべきは私たち女性のみ。

そして妻である私たちが着る色によって
夫の運気も変わるので、注意していきましょう。

運のいい女性は、明るめの洋服を選んでいる

本の表紙でも、ファッション誌にでも。

運のいい女性は、みんな明るい色の洋服を着ていますよね?

それはとても華やかで・・・
とても運が悪いようには見えません。

たかだか洋服の色で?と思われるかもしれませんが、
お葬式の色がなぜ黒なのか。

それはお別れの色であることがわかると
色の意味合いを大切にしていかないと、とも思うんです。

不思議なものですが、
運がいいひとは、運がいい行動をしています。

その逆もしかり。

わかった上で、洋服も選んでいくようにしていきたいですよね。

とくに日本人である私たちは、暗い色を選びがち。

たまには着てもいいけれど、そればかりにならないこと。

私は白や、明るめの色をなるべく選んでいきます!

顔が明るく見えて、運気もあがる。

色が呼び寄せてくる運の流れにも意識しながら
クローゼットの中も整えていきたいなと思います。

ではでは。