掃除がしたい。
掃除が楽しい。
そう思う気持ちが強くなり・・・
思い立ったら綿棒片手に部屋をうろつく私がいる。
そんな私を見て、夫が一言。
「松居一代か!」と、ツッコミされました(笑)
松居一代さんといえば・・・
お掃除大好き、松居棒なども編み出して
いまでは財テクもかなりのひと。
松居一代の開運おそうじ本も人気ですが・・・
ツッコミされつつも、別にイヤな気はしない。
だから、ま・・・いいかな(うん 笑)
やっぱり部屋がきれいにこしたことないですよね?
ちなみに綿棒では普段の掃除では行き届きにくい
幅木の角っこや、隅っこなどを濡らした綿棒でふきとってますよ~。
実際にいらないモノを全部捨てて
部屋中をキレイにするようになり・・・
理由付けなんてできないけど
金運もあがったし、暮らしの幸せ度もかなり上がりました。
だから、やっぱりいいんだってこと。
松居一代さんがあそこまでお金に恵まれているのも
きっと家の美しさも関係している。
そういうことも、掃除を通じてわかるようになりました。
ただね。
この綿棒のお掃除をしているとね。
3歳の息子がマネをして
部屋の隅っこを掃除しながら
「きれい、きれい」ってマネするようになりました・・・
3歳にして、お掃除マン!
ちょっと面白い(笑)
でも楽しくお掃除して
なおかつ色んなことに幸せが入ってくるなら
すごくいいことだと思いませんか?
たとえ夫に言われても
掃除を続けていこうと思うちゅらでした^^
ではでは。