下駄箱もスッキリ!ゆとりの収納になってきました。

モノは定期的に見直していくこと。

今週は、下駄箱を見直してみました^^

子どもの成長にあわせて見直していくことで
以前よりもゆとりがうまれてきています。

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余分な靴も、モノも入れておかない

まず、基本的なことですが、
わが家には余分な靴はありません。

全部、一軍で使うモノだけ!

フォーマル用の革靴は夫婦そろって持っていますが
それ以外の、あまりはかない靴は持たない。

日常でよく使う靴だけにしぼり・・・

子どもたちも成長に合わせて、
サンダルにスニーカー2足だけ。

今回は小学生になった次男が使わなくなった長靴と、
雨具などを処分して、スッキリさせました。

外遊び用のモノも、最小限で。

ゆとりは、ゆとりのままスペースとして空けています。

上段の右側は、ペーパー類のストック置きに。

下駄箱の横がトイレなので、
すぐに出しやすい場所に収納しておくようにしています。

傘は折り畳みが一本に、後は家族分の傘と日傘一本のみで、
これもムダにふやさないようにしています。

折り畳みは下駄箱に収納し、普通の傘は外へ。

たたきには基本的に何も置きません。

気付いたら、必要なモノが不要なモノになっている

この前まで必要だったのに・・・
ふと見直すと、もう不要なモノになっている。

大人だけではなくて、子共に関しては
よくそういうことがありますよね?

次男の雨具も、ランドセルを使うようになったことで、
幼稚園時代のモノは、気が付けば不要に。

以前は遊んでいた外遊び用のモノも・・・
いつしか使わないようになっていたり。

モノというのは、あっという間に変わっていく。

今回の下駄箱からも感じたことでした。

「あ、これも必要ないんだ」とわかったら
その場で手放していくこと。

この潔さも片付けでは必要になっていきますよね。

暮らしは常に変化していく。

下駄箱という制限があるようなスペースであってもそうなので
定期的にこれからも見直していきたいなと思います。

ではでは。