いつ人が来ても大丈夫な家にしておこう。
そう、思って片づけますよね?
私もそう思っていましたが、
本当に、急に人が来るようになりました・・・(笑)
ピンポーン。
「お母さん、友達も入っていい?」
いつ誰が来ても、大丈夫な家にする
そうなんです。
息子たち(9歳と6歳)の友達が
突然やってくるようになりました(笑)
帰りで一緒になったママ友さんと子どもたちとか。
「中に入って話そう」と、招くことが増えたことで
ますます片づけておいてよかった~と感じています。
毎日、ねん念入りに掃除をする・・・というよりも
モノさえ減らしておけば、それなりに見えるんです。
子どものモノはありますが、増やしすぎなければ
ザックリと片づけておけば大丈夫。
ママ友さんにも、
「スッキリしてますね!」
「キレイにしてる。」と、言われるので
神経質にならない程度でも、これくらいでよし。
子どもの行動も予測して、普段から片づけておく
友達とのあるあるで、あがる話題では
「クローゼットを必ず開けられる」ということでした(笑)
確かに・・・
子どもって、色々とあけたがりますよね?
わが家も下駄箱、クローゼット、お風呂・・・
ほぼすべて開けられます。
振り返ったら、全開・・・!
そしてよくあるのが、かくれんぼ(笑)
こういうときにも、ハラハラせずに済むので
普段から、ある程度整理しておくことの大切さを
息子のお友達から、教えてもらっています。
クローゼットは、かくれんぼに使われる・・・と。
あ、冷蔵庫にも何かしまおうとしてましたね。
こういうことも想定しておくと、
急な訪問にも、対応することができますよ^^
子育てのおかげで、スッキリとした暮らしが実現します
子どもがいるとモノが増える・・・
そういう声も圧倒的に多いです。
でも、私はその逆で。
子どもができたおかげで、モノと向き合い
スッキリとした住まいを実現することができました。
いつ来ても大丈夫。
そういう部屋に住んでいると、
心もすがすがしいような気持ちで生活することができます。
何よりも、息子のお友達や、ママ友さんと
楽しく過ごす時間が、以前よりも増えたこともうれしい。
片づけのおかげ。
息子たちも、お友達を呼べることがうれしいようなので
これからも、過ごしやすい空間を意識して整えていこうと思います。
ではでは。