必要なモノを、必要なだけしか買わない。
これが、旦那のルールで
買い換える時には、必ず古いモノを手放します。
ここは私も見習いたい。
モノを買う時には、手放すことを前提に
旦那が、モノを買うときの理由はとてもシンプル。
いま使っているモノが、くたびれてきたら。
それ以外は、欲しがることはありません。
先日は、スニーカーがくたびれてきたので
店頭まで見に行きました。
その時には、古いスニーカーをはいていき
処分してもらえるか?確認して・・履きかえて帰ってきます。
箱もいらない。
買ったものは、すぐに使う。
私が言わなくても、やってくれるという(笑)
購入したのは、シンプルな・・・
プーマ イグナイト フラッシュです。
私もはいてみましたが、かなり軽くやわらかい!
モノを買う時には夫婦で確認しあいながら
客観的に意見をいいあうようにしているんです^^
相手が旦那だと、厳しめの意見もハッキリ言えますからね。
返品できなくても、問題なし
箱もいらない、と店員さんに伝えると
「返品できませんが、いいですか?」と、言われます。
「はい、いいです。」と答えてレジへ。
モノを購入するときには、必ず使うことにしているので
返品するという発想が、ありません。
しっかりと吟味して、買う。
そして使うために買うのだから
眠らせておくことは、一切ないんです。
モノを買うのは、いつも買い替えであること
いまの旦那は、モノを増やしません。
いつも買い替えであることが前提なので
靴下ひとつであっても、買ったら捨てる。
関連記事です。
・モノを買う前に、ひとつ捨てよう。
これを繰り返してくれるようになりました^^
こうすると、ムダにモノを欲しがることもなく
キッチリと使い切ってくれるので、とても経済的。
買い足しではなく、買い替えへ。
この方が、潔く手放していけることを実感しながら
夫婦で持たない暮らしを続けています。
ではでは。