持ち帰ってきた大量の学用品、こんな風に収納しています。

春休みに入る・・・ということは
小学生なら、大量に学用品を持って帰ってきますよね?

その他に教科書・ノート作品など。

これらをすべて保管しようとすると、
相当なスペースが必要です。

ですから、まずはしっかりと整理してから保管スペースへ。

わが家はこんな風にしています。

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不要になった学用品は、思い切って手放すこと

学年が切り替わると・・・
いままで必要だったモノが不要になります。

いい例が教科書やノート。

学年続きで必要にならないモノは、確認しながら処分へ。

いままで使っていた算数セットも
4年生になると、ほとんど使いません。

必要なモノだけを残し、後は手放していきます。
(おさがり禁止の学校なので)

ついでに絵の具などで色がなくなっているものは、補充して。

きれいに整理しておくと、新学年から気持ちのよいスタートがきれますよ^^

整理は、思い切りよく!

学用品は、クローゼットの一時置きスペースへ

学校で使う学用品は、休みの間だけ保管しておくことになるので
クローゼット上部の一時置きスペースへ。

ここは予備のスペースとして開けておいて
子どもの学用品置き場にしています。

普段から毎日使うモノは、部屋においておきますが
そうでないモノとは、分けて収納しておくと・・スッキリ

4月から小学生が2人になることもあり、
学用品がまるまる保管できるように、空間をあけています。

辞書や粘土・・・
そういったモノも、意外にかさがりますからね~(苦笑)

子どもとの暮らしには、収納のゆとりを確保して

子どもが成長してくると、
収納スペースは、ドンドン必要になってきます。

このことも考えて、やはりゆとりは残しておくこと。

親である私たちの使っていないモノが多いと・・・
こういった対応をすることはできません。

そして、モノがあふれた暮らしへ(汗)

そうならないように、
ゆとりあるクローゼットをキープしておきましょう。

関連記事です。
ミニマリストのクローゼットの中はこれくらい。

春休みが終わったら、忘れ物がないように整理して
いいスタートがきれるようにしておこうと思います。

ではでは。