いよいよ新学年へ。思い切ってモノの整理はしましたか?

4月から、長男は小学4先生、次男は新1年生へ。

新しい学年がはじまる前に、
教科書、ノート、作品を整理しておきました。

春という季節は、
モノを思い切って手放していくときなんです。

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春は、暮らしが変わる大切な時期です

幼稚園から小学生へ
小学生から中学生へ
中学生から高校生へ

子どもは、3月から4月に入るだけで
必要とするモノが大きく変わります。

小学生なら、学年が変わるだけで必要な教科書がかわり・・・

幼稚園から小学校に上がるだけで
不要なモノがたくさん出てくるんです。

この春休みは、とにかくモノの整理!

それにつきますね(笑)

長男は、教科書やノート類が入れ替わるので
学校からのお知らせをみながら、使わないモノは一気に処分します。

教科書をおいていても・・・
見返すことすらありません(笑)

勉強はドンドン進んでいきますから、
新しいことを吸収するように、手放していく。

子どもの作品は、写真に残し・・数を決めて保管する

小学校や幼稚園から持ち帰ってきた作品は、
写真をとって、お気に入りだけ残すようにしています。

キレイに写真にとっておくだけで
後から、【ネットプリントジャパン】のフォトブック
にだってすることができますよね^^

わが家は、年に数冊・・義両親に送っているので
メッセージなどを添えるだけで記念になったり。

すべてを手元におくのではなくて
データにしたりしながら、コンパクトに整理。

幼稚園なら、その間の作品をフォトブックにするだけでも
素敵な本に仕上げることもできますから。

詳しくは→【ネットプリントジャパン】のフォトブック

子育て世帯は、代謝のよい部屋作りを目指そう

子どものモノは、あっという間に不要になります。

洋服も
学用品も
おもちゃも

これらは、節目節目で整理していくこと。

それが子供がいても、
スッキリと暮らす大切なポイント。

関連記事です。
子供のモノは、ある日突然不要になります。

始業式から気持ちよくスタートが切れるように
子どもたちと一緒に整理をすませて。

キレイな部屋で過ごしていきたいなと思います。

ではでは。