ポカポカあたたかい春になったら･･･
それはもう
片付けの季節です。
休日は、窓をあけてクローゼットの中を開けてみよう。
日本では大みそかに大掃除をするので
片付けって冬にしかやらない人も多いかもしれない。
でも冬は･･･
寒い（苦笑）
寒い時には体が動かないし･･･
窓を思いっきりあけて、気持ちよく換気をしながら片付けできないので。
やっぱり春!!
春こそ片付けの季節だと思ってますよ、ワタシ。
天気のいい休日は窓を全部あけて
クローゼットもあけて
荷物を全部出す。
そして一気に拭き掃除をするのが私流。
荷物を全部出すことでモノの量を把握し
いま必要なのか、そうでないか、モノをチェックしていきます。
いまはもう頻繁にはしないけれど
定期的に人生は変化していくので、モノへの管理は怠りません。
休日になるとついつい外に出てしまうというパターンよりも
家の中を整理したり、掃除をすることで
スッキリ、気持ちいい空間をつくることが
日常を楽しく幸せにいきるために必要なことでもあるんです。
そうすることで、ムダな外出も減り家が心地いい空間へ変わるでしょう。
休日は家にいたくない。
外食しよう。
ということが、あんまり我が家にはなくて
家自体が心地いいので、外出してついつい出費をすることもなし。
そういうことが、モノを持たないきれいな部屋が生み出す効果でもあるんですね。
なによりも
こういう小春日和の気候の季節に
スッキリと片付いた部屋、きれいに掃除された部屋にいることが
すごく幸せ。
と、なにもなくても思うんですよ。
それくらい物が片付いて、掃除されていることって大事なんだと思う。
やっぱり家はキレイにしないと色んな意味でダメ。
斎藤一人さんの家と掃除の本を読み
きれいにすることの意味を今一度考えさせられました。
斎藤一人 ツキを呼ぶ掃除力
斎藤一人(著)舛岡はなゑ (著)
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ひとが暮らす家にはすごく大切なことがある！
そういう意味も知って、意識して部屋をキレイにするようにしていますね＾＾
ということで。
春はおでかけもいいですが
片付け。
やってみるのも、楽しいですよ。
春の気持ちのいい風とともに、いい運気も取り入れる部屋へ。
楽しみながら実行中です。
