長期投資では、結果をはやく求めてはいけない・・
そうわかっていながらも、
口座にログインするたびに、ワクワクしてしまうのは・・
成績がダントツにいい、ひふみ投信です。
この投信を組み入れてから、
投資にたいして、また新しい楽しみができましたから^^
非課税口座で、アクティブファンドの魅力が生きる
今年からはじまる、つみたてNISAで認められた
アクティブファンドは、わずか15本のみ。
金融庁のきびしいチェックをうけて、
認められた日本株投信の中でも、ダントツの成績をほこるのがひふみ投信。
この5年でのリターンは約252,3%
この1年でのリターンは約43.7%
優良な日本の中小企業や、
さいきんでは米国株にも投資をスタートしたことも話題に。
これからの利益に期待したからこそ、投資対象に選びましたし、
なによりもこの投信で非課税制度を使えることがうれしい。
どれだけ利益がふえても、
つみたてNISAの範囲内なら、利益に税金はかかりません。
そう考えて、つみたてNISAでも迷わず選びました。
今月からは、旦那の口座でつみたてNSAがスタート。
上限めいいっぱい、積立をしています。
リターンが見込める投信に、つみたてNISAを使う
ちなみに、私のつみたてNISAはセゾン投信の
セゾン資産形成の達人ファンドを中心に、積立しています。
理由はとてもシンプルで
バランスファンドよりも、高いリターンを見込みつつ・・・。
旦那とは違う投信で、リスクも分散。
夫婦で節税効果を高めていくには、
リターンが見込める投信を先につみたてNISAで使うこと。
そうすることで、20年後に育った利益を
そのまま受け取ることができるようになっていくので。
バランスファンドにも積立投資をしていますが、
その分は課税口座で運用していきます。
この10年で実力のある投信を選んでいこう
とはいえ、実績のないアクティブファンドはおすすめできません。
この10年での運用をみて、
これからも期待できるからこそ、私も選びました^^
詳しくは→ひふみ投信(1,000円からでも積立可能)
後は、じっくりと積立しながら待つのみですね。
時代はつみたて貯金ではなくつみたてNISAへ・・
関連記事です。
・これからは積立貯金ではなく、「つみたてNISA」の時代へ。
やる人と、やらない人。
その差は20年で大きなものになっていくはず。
このこともふまえ、
よい投信を応援し、つみたてし続けたいと思います。
ではでは。