モノは少ないけれど、お金が貯まる私の財布を公開。

私の家の中は極端に物が少ないと言われますが
お金は貯まるような暮らしをしています。

財布の中ひとつとっても
お金が貯まるひと、貯まらないひとには違いがあり

私もそれを意識していたりしますよ。

お金が貯まるひとの財布は
お金に好かれる財布になっているはずです。

レシートでパンパンになっていたり
使わないカードがあふれているような財布に・・・

あなたがお金なら、入りたい?

そうじゃないですよね。

だからこそ、財布はいつもキッチリきれいにしておくことで
お金にとって居心地のいい環境にしてあげましょう。

お金にとって財布は家みたいなものです。
また帰ってきたいと思えるような財布にしていくことは大切!

私が愛用しているのはイルビゾンテの長財布

いま使って5年目になります。

シンプルで使いやすい。
何個か財布も使ってみたけれど、このタイプが一番です。

il bisonte イルビゾンテ ロングウォレット 長財布

味わいがでるといいなと思って、ヌメ革にしました^^

中にはいつも最低5万円以上。
多い時には10~30万円の万札をいれています。

他に無駄なカードなどは一切いれない。

お金を入れすぎじゃない?
と思うかもしれないけれど

お金って、寂しがり屋さんなんです。

だからこそ、仲間が多いところに集まってくるので
集まりやすい財布を常に意識してお金を大切にしまってますよ。

あの人はなぜ、お金に好かれるのか?って
疑問におもったことありませんか?

そういう人はちゃんとお金が集まる習慣を持っています。

ちなみにワタナベさんの本の中での財布の使い方も
意識して私もやっています。

なぜかお金を引き寄せる女性39のルール
ワタナベ薫 (著)
楽天ブックスはこちら

不思議なことなんだけど

こういうことを意識しはじめてから
手元にお金が残るようになりました。

こういうことを知っておいて損はないと思います。

ちいさなことかもしれないけれど
そういうことが大きな差につながります。

楽しく幸せに暮らすために、お金はとても大切なモノ。

これからもこういう意識を持ちながら
大切にしていきます。

ではでは。