30代も半ばになり、次は私も40代が近い年齢になりつつあります。
本当に人生って早い!
年齢を重ね、暮らしを減らす方向へ変えていくことも
自分が身軽に、楽ちんにいきる上でも必要なことで取り組んでいますし・・・
人間関係に関しても
多くのひとと付き合うことを優先するよりも
少なくても心が通い合う友達がひとりであっても
その子との時間を大切にしたいとハッキリ思うようになりました。
私は人見知りで友達も多くはない。
そのことで悩んだこともあり
慣れない集まりに何度か参加したこともあります・・・が。
友達の数が多いってことが私にとっての幸せ?
と考えるようになり。
そうじゃない。
それよりも楽しく時間を過ごせる友達がひとりでもいることが
私にとっての幸せなんだ。
と気づいてから、
無理な付き合いには一切参加していません。
友達との集まりも
気兼ねなく、たこ焼きパーティとか^^
お金をかけなくても、一緒に会話するだけで楽しめることが大切!
見栄もはらない。
気を使わない。
悩みや心配事もお互いに話し合える。
そういう友達がひとり、ふたりいてくれたら
私は十分幸せだな~~と、いまはそう思ってます。
年齢を重ねていくと、ひとに合わせることもだんだん疲れていきます。
本当にぐったりする。
関連記事です。
【人間関係の断捨離】疲れる人、気をつかう人とは・・会わない。
会わないって決めてから本当に気分が楽になりました。
人付き合い、悩みますよね・・・
仁さんの考えとか、心にしみます。
まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本
心屋仁之助(著)
楽天ブックスはこちら
人間関係って、思っている以上に
私たちを悩ませているのかもしれないですね。
暮らしも
人との付き合いも
多いから幸せとかではなくて
少なくてもそれでも満たされているかどうかが大切なポイント。
そこを間違わないように
人生の時間を疲れることに使わず、大切にしていこうと思う。
ではでは。