【持たない暮らし】なんにもないってことの、心地よさ。

読んでいて「ぷぷぷ」と心の中で笑ってしまう。

そして思わず、口に出して笑ってしまうような、本を発見!

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

私はダンシャリアンかな?と思っていましたが
実は「物を捨てたい病」かもしれないと、思いました^^

物を捨てることで、なにもないことが心地いい。

それを経験した私も、ゆるりさんと同じ考えです。

モノを捨てたい人集まれー!!
ということで(笑)

物を捨てたい人は、一読してみてください。

私もゆるりまいさんと同じように汚部屋出身でしたが
いまでは、物を持つことに苦痛を感じるようになってしまいました。

本当に
モノを捨てたい病かも・・・・。

物が多いと、本当にゾッとしてしまうんですよね(笑)

そしてね、こちらの本では
「捨てのK点越え」について書かれています。

これ、爆笑(笑)

私も最近「捨てのK点越え」をふたつほどやり切りました!

人が幸せにいきていくうえで本当に必要なモノなんてごくわずか。

そういう共感を、させていただいた気がします。

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

物がない暮らし。

ますます目指そうと思える一冊でした。