あんたの部屋は驚愕するくらいモノが少ないんだよ、と言われる(笑)

「ここで生活しているの?」とか
「この部屋に来て、心底ビックリしました」とか

よく来客者に言われます。

その理由は、モノが少ないかららしいです。

親友がいわく
それは、驚愕のレベルらしい。

親友も私の影響を受けてモノを減らしているそうですが
そのレベルとはかけ離れている、ということ。

驚愕・・・
そこまで驚かれるのか・・・

もちろん、意識してモノは持たないようにしていたけれど
もう我が家にとってこれは日常。

大きな家具、家電はおかないし

いらない。
欲しくもない。

キッチンの食器棚、いらない。

子供たちに使いもしないあふれるおもちゃは与えない。

いらない。

クローゼットに使いもしない物・洋服は置かない。

ムダはいらない。

動かせないかさばるベッドは

いらない。

ひとつ
ひとつ

それ、いらない。

って、処分していまの生活へ。

これでも私にっては十分すぎるほどの物なので
ビックリされる感覚が最近はよくわからない。

ゆるりまいさんは究極だと思うけれど(笑)

なんにもない部屋の暮らしかた
ゆるりまい(著)
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読んでいて面白い(笑)

私もないことが当たり前で
それくらい、この生活になじんでます。

でも、たまに親友夫婦にツッコミされて気づく(笑)

「あ、そんなに物が少ないんだ~」って^^

そうしてみんな自宅にモノを捨てにかえっていくことも
ちょっと面白いです。

きっと
あ、そんなにモノっていらないんだなぁって思うのかもしれないですね。

ということで

驚愕される生活、続けています(笑)

ではでは。