少ない数でも、定番の靴を長く大切に使う。

私は、決して多くの靴を持っていません。

自分の足と長く付き合ってわかったことは、
本当に履き心地のいい靴が少しあれば十分だということ。

特に子育てしているいまの時期には
定番アイテムを大切に、長く使うようになりました。

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普段使いには、定番のメーカーを使う

少し買い物へいったり・・
海へ遊びにいくときには、夏はビルケンシュトックを使っています。

今年で4年目へ。

店頭で見かけて一目ぼれしたデザインです。

沖縄に住んでいると、カツカツしたヒールよりも
こういったリゾート感あふれるビルケンの方がよく合うんですよね^^

デニムにも合わせやすく、毎年かなりはいていますが
なかなかへたることはありません。

これは5年選手になりそうな予感・・・

子どもとのお出かけの時には、定番のオニツカタイガーで。

こちらは、すこし履きづらいんですが・・・(笑)

でも履いてしまうと、足にピッタリあうので
子どもと動き回るときには、かかせない一足になっています。

その他にも、夕方のウォーキングにも使っているので
普段用と兼ねることで靴の数も減らせるようになりました。

さすがアシックスですね!

オニツカタイガーはデザインもシンプルでかわいい。

何年もリピートして買い換える定番なんです。
(ワンサイズ上を買うと、足にピッタリでした)

自分の足に合うメーカーを履き続けるメリット

年に一度は、おためしで違うメーカーの靴を買うこともありますが(たまに)
基本的に定番アイテムを使うスタイルで生活しています。

そうすると、やはり失敗もないので
足に負担がかかることもありません。

色んな靴にぴったりと合う人ならいいんですが・・・
私はそんなに足のサイズが小さいわけでもなく(24-24.5)
靴擦れすると、負担になることばかり。

そういうストレスを回避するためにも、
あらかじめ定番を決めておきながら、楽しむようにしています。

子どもができてから・・・
本当にヒールをはくことも減りましたし・・・(笑)

これからもこの定番たちを愛用しながら、
少ない靴でも、日常を楽しみたいなと思います。

ではでは。