手持ちの卵焼き器が古くなってきたので、
これを機にティファールの卵焼きフライパンに買い換えました。
以前は、スーパーなどに売っているようなモノでしたが、
やはりティファール。
ひと味違うな、と感じています。
ティファールの卵焼き器の使い心地は?
いままで何個かの卵焼き器を使ってきましたが・・・
これがナンバーワンの使い心地でした。
ちなみに今回買った卵焼き器はこれです。
ティファール 卵焼きフライパン 14×18cm キャストライン IH対応 IHC76618
IHにも対応している卵焼き器で、
キャストとアルミの良さをあわせ持つ新シリーズ「キャストライン」になります。
特徴としては、
厚い底面で、じっくり焼き上げる構造になっています。
確かに、底がしっかりしていることが
手に持ってみてすぐにわかりました。
見た目は、シンプル。
フライパンの真ん中には、予熱完了の「お知らせマーク」もあり、
IHであってもわかりやすくなっています。
取っ手はとれるタイプではありませんが、
卵焼き器はこの方が私は使いやすいのでOK!
底面が厚いことで、
IHにも使いやすく対応されています。
とはいえ、我が家はガスですが(笑)
早速、だし巻き卵を焼いてみました^^
3個分の卵を使って、いいくらい。
卵焼きが大好きな家族にはピッタリの大きさを焼くことができます。
今回は、Amazonで5,400円もするティファールの卵焼き器が
なんと送料無料で2,354円になっていたので、注文。
近くのお店では、ティファールがなかったり、
もしあったとしてもここまで安く手に入れることはできません。
コチラ→ティファール 卵焼きフライパン 14×18cm キャストライン IH対応
結婚してからは、
自分や旦那さん、子供たちのお弁当作りには
かかさず卵焼きを焼いてきました。
卵焼き器は、卵だけではなくて・・・
ウィンナーやちょっとした炒め物に使えるだけではなく
少しの野菜を湯がくときにでも使える便利なアイテムです。
手に持った感じも、ほどよい重さでかなり気に入ったので
これからも毎日活用していきたいなと思います。
ではでは。