お金のことを何も知らない時期は、
預け先は、定期預金や保険がベストだと思っていました。
でも、深く学んでいくようになると、
「貯金の先には、投資がある。」
ということがわかるようになります。
何のつながりもないようで、
その先に興味を持つと、見えてくることがあります。
お金を学ぶと、投資がみえてくる
お金について、真剣に考えるようになると・・・
いろんなことを自分で考えるようになります。
節約もしてみるでしょうし・・・
少しでも金利のいい銀行へ預けてみることも、ひとつかもしれません。
でも最終的には、
それだけでは満足のいく備え方ができないことに気づき、
いま少しずつ投資をはじめる人が増えてきています。
関連記事です。
・定年退職するまでに、一億円貯める。
私はいままでお金に関しての本は、
たくさん読ませていただきました。
その中で、最近のお金関係の本に共通していることも、
「投資をしていこう」という流れが、強くでていることを感じています。
最後は、投資へ。
それが全体的な流れに共通していることなんです。
それは長期投資などの資産運用もそうです。
もうひとつは、自分への投資もやっていくことが大切なんだと
自分の人生や、本を通して勉強することができました。
お金を学ぶことで、沢山のことを教えてもらえる
お金を学ぶ、ということは・・・
ただ単に家計のやりくりを考えるということだけではありません。
実は、貯め方以外に大切なことは、
使い方であることを知ることもできます。
そして、お金を預ける行き先だけで
自分の元へ返ってくるお金が変わってくることにも気づくんです。
そういう学んでいく楽しさが、
お金について知ることにはあるんですよね。
むずかしいように感じるかもしれませんが・・・(笑)
私はお金を通じて、
楽しく豊かにいきるヒントを教えてもらえました。
学ばなければ、投資もしていなかったでしょう。
お金は悩みのタネにするものではなく、
楽しく生きる為のパートナーにしていくこと。
その為に、自分やお金に投資をしています。
(モノへの消費はいまは最小限で)
こういった考え方の違いも、
10年後の未来に、影響を与えていくことになるんでしょう。
私も色んなことをまだまだ勉強中ですが・・・
学んだことを活かしながら、これからも上手に付き合っていきたいなと思います。
ではでは。