子供たちの下着も、成長に合わせて最低限持つ。

子供の洋服や下着の数は
保育園や幼稚園から小学生になると少しずつ変わり始めます。

やはりポイントは
お着がえに必要な量を考えて持つことになりますよね。

もちろん持つ数は最低限にしつつ
最近では旅行や帰省前のタイミングで買い替えるようになりました。

旅先などで処分すると荷物が減り
洗濯物も減るのでおすすめです。

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小学生の長男のパンツと靴下の数

長男は小学二年生で、ほぼ下着を汚すことはありません。

たまに汗を書いて着替えることもふまえて
パンツは4枚でローテするようにしています。

靴下は3足のみ。

これで少ないかな?と思うんですが、意外に大丈夫でした。

幼稚園の次男のパンツと靴下の数

幼稚園で毎日必ずお着替えがある次男のパンツは6枚。

そして靴下は4足でローテしています。

なぜか幼稚園では靴下は履きかえることがないようなので
4足でも十分に足りることがわかり、減らしました。

毎朝、今日はきたい靴下を選ぶのが日課で
お気に入りをはいて楽しそうです(笑)

息子たちの下着は、基本的にシンプルにはしていません。

シンプルは私だけで十分なようなので
子供たちにはいま好きなモノを選んで履いてもらうようにしています。

よく買うのは西松屋チェーン
子供たちの好きなキャラが豊富。

この方が大切にするし、気分も上がるようなので
そういう気持ちも我が家では大切にしています。

毎日の洗濯を通して、必要な量を見極めていく

それぞれの生活によって必要な下着の数は変わります。

毎日洗濯するのか、しないのか?
もし乾きにくい場合でも、乾燥機があるのかどうか?
(自宅では衣類乾燥除湿機を愛用中)

そして通っている幼稚園や保育園での着替えのこともふまえて
必要な量を考えると、多くを持ちすぎないようになっていきます。

「子供の洋服はとにかく数があればいい。」

と、そんな風に思いがちですが
暮らしをじっくりと観察してみると、意外に少なくて済むこともあります。

なによりも子供服って小さくてこまごまして管理も大変ですから。

中途半端に増えてしまわないように
しっかりと使い切りながら暮らしていきたいなと思います。

ではでは。