日常の中で使うこまごまとしたものたち。
以前はそのままにしていましたが
最近は買い替えを機に、無印良品に入れ替えしています。
少しずつ、シンプルなインテリアを目指して
片づけは好き。
でもインテリアのことはそれほど深く考えていない。
そんなところもありましたが
最近では姉を見習い、少しずつシンプルに変えていっています。
姉のインテリアの記事です。
・調味料入れのモノトーン化計画
姉の家はいつもインテリアや収納がスッキリしているので
色合いを統一したい方には、参考になると思います＾＾
で、我が家の場合は･･･
たとえばカウンターに置いている
旦那さんの小物と、文具類はまとまりがなかったので
ペン立ては
無印良品のモノを使い
必要最小限だけ置いておくようにしてみたり。
小物は無印の引き出しケースを使い
そこにまとめて収納しておきました。
見た目もシンプルで素敵ですが
これは重ねて使うことができるので、収納に合わせて増やすこともできます。
木の雰囲気がいいですね。
その他にもちょっとしたモノを収納するのにも
無印良品を使っています。
子供のふりかけも、小さな収納ケースに。
シンプルでかわいい。
家族のモノは全部しまうことはできない
たとえ自分がスッキリとした空間を意識して
収納の中におさまるように工夫をしていても
一緒に暮らす家族は出したままの方が使いやすいモノがありますよね？
そういうモノは少しずつ見せる収納に変えていく。
少しずつになりますが、入れ替えていくのも楽しい。
暮らしの中に上手に無印良品を取り入れている
みしぇるさんの本が素敵で参考にさせてもらっています。
ミニマルに暮らす with 無印良品
みしぇる（著）
楽天ブックスはこちら
ひとつひとつのモノ選び。
それが家全体の雰囲気を作っていくんだなと改めて感じたので
これからの暮らしにぜひ生かしていきたい。
シンプルなモノの少ない暮らし。
これからも目指していきたいなと思います。
ではでは。
