お得なふるさと納税を利用すれば、こんなにも食費節約につながる。

かなりのメリットがあるふるさと納税ですが
まだまだ私の周りでも使っている友達は少ない。

でもこれをやってみて思いますが
かなり食費の節約になります。

絶対に必要なお米をいただき、食費の節約につなげていこう

家庭がサラリーマンであれ、自営業であれ
住民税を結構な金額で支払っていますよね?

その分の2割がふるさと納税で戻ってくることを
100%得をするふるさと納税生活完全ガイドで知ってからは

これはお得な制度!
と、さっそく去年から利用させてもらっています。

去年はまだお試しでしたが
今年は10~15万円くらい、ふるさと納税を利用する予定。

先日も2万円ずつ、お米と野菜、果物がもらえる自治体に寄付しました。

寄付すると
自分で確定申告するのか、自治体にお願いするのかの選択があり
私は自分でやることにしているのでこういう証明書をもらっています。

後は確定申告のシーズンまで保管しておくこと。

そしてこれから毎月の用に
野菜かお米を届けてもらうように考えながら寄付しているんです。

だいたい1万円寄付すればお米が10~20kgもらえるところが多いので
これだけで月のお米代がまるまるうくんですよ。

うまく野菜やお肉も組み合わせれば、食費が月に1万円近く安くなることも。

お肉や果物、旅行券・・・家電も色々とありますが

やはりまずはお米をおすすめします。

なぜなら、お米は生活の中で不可欠だから。

パンなんて、男の子のお腹には一時間も持ちません(笑)

子どもがいる日には一日に5合は食べているので
お米、どんどんなくなるんです。

まずはお米をたのんでから
ゆとりがある分で、次はお肉・野菜・果物・・・

その流れで今年は頼んでみますね。

2015年改訂版 100%得をするふるさと納税生活完全ガイド
金森 重樹(著)
楽天ブックスはこちら

早く申し込むことができれば
1万円の寄付で20kgのお米をもらえる自治体も。

サイトには色んな特産品が紹介されています。
楽天市場でふるさと納税
さとふる
ふるさと納税サイト「ふるなび」

私は赤十字の方から熊本地震へ寄付を行いましたが
ふるさと納税から寄付をすることもできますので
これを機にはじめてみるのもひとつの方法かもしれません。

そのまま何もしなければ、税金は上がる一方なので
こういう制度を上手に活用していきたい。

次に届く特産品を楽しみにしながら、税金も使い切る生活しています。

ではでは。