子供がいても
犬がいても
シンプルに、片付いた暮らしを送ることはできる。
心地いい暮らしは自分でデザインしていけばいい
私は子供がいてもモノをあまり持たない暮らしをしていますが
私の姉もこの上にさらに
犬を自宅で2匹飼っていながらも
インテリアも統一感を持ちながら、すっきりと暮らしています。
この前遊びにいってきたので
参考の写真ですが。
これはリビングです。
愛犬の為のお世話スペースを確保しつつ
余分なモノは置かないようにしているみたい。
右側に見えているのは、愛犬のトイレグッズとスペースなんですが
トイレとは思えないくらい、きれいですよね?
姉の家は大きくはありませんが
限られた空間を優先することを意識していることを
私でも感じることができます。
モノより空間、ですね。
キッチンもスッキリ。
昔から片付いている家に住んでいましたが
最近は「自分たちの暮らしにあった部屋づくり」を意識しているそうです。
これ!
なんですよね。
私やあなたが違うように
大切にしたいこと、暮らし方はそれぞれ違う。
その暮らしを、自分でデザインする時代になってきた・・・なと
そんな気がますますしています。
いまの暮らしやいまの家に合わせて
自分でデザインしていくことで
より幸せにいきることができることを紹介されています。
フランス人は10着しか服を持たない2
ジェニファー・L・スコット (著)神崎 朗子 (翻訳)
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幸せに生きるために
わざわざ引っ越ししなくても
まずはいまあるところから変えていくこと。
自分たちにとって何が本当に必要で幸せなのかーー?
そのことを理解しはじめると
それに合わせたスッキリとした暮らしが実現していきます。
姉の家はとても素敵なので
また遊びにいくことがあれば、写真を公開しますね。
ぜひ、愛犬との暮らしの参考にしてみてください。
ではでは。